たまには普段と違うランチでも食べようかなってことで、下総中山駅へ。去年、一昨年あたりは、確か「鶏そば 朱雀」では冷たいラーメンを提供していたような気がしたので、「鶏そば 朱雀」に行ってみた。

混んでるかなぁ…と思ったけど、13時を過ぎていたせいか、すんなりお店に入ることができた。

鶏そば 朱雀の店頭

鶏そば 朱雀の店頭

入り口を入って左側の券売機でチケットを買う。オススメに関する情報が券売機に貼ってあって少し悩みつつ、やっぱり冷たいラーメンを食べたいってことで、冷やし鶏塩そばとローストポークのネギ丼を選択。しかし、券売機を隅から隅まで見てみると、テイクアウトができるメニューがいくつか用意されているようだった。お店の近所の皆さんだったら、気軽にラーメンをテイクアウトできるのはうらやましいなぁ。

券売機。

券売機。

チケットを店員さんに渡してぼんやり待っていると、店内の掲示が目に入った。

券売機を眺めているときには気付かなかった(汗)けれど、少し前からラーメン屋さんでちょくちょく見かける「和え玉」(替え玉に味付けやトッピングを追加したもの。それ自体でまぜそば風に食べることもできるし、そもそも食べていたラーメンに追加してもいい)も用意されているらしい。しかも、和え玉にかけるタレが日替わりらしい。

日替わりの和え玉も用意されているようで

日替わりの和え玉も用意されているようで

あと、鶏そば 朱雀では、ちば醤油の「下総醤油」を使っているらしい。以前、香取市内を車で走っているときに、工場の前を通りがかったっけ。

千葉の下総醤油を使っているってことなんだろうな

千葉の下総醤油を使っているってことなんだろうな

店内をキョロキョロしているうちに、ローストポークのネギ丼が到着。ローストポークということで柔らかい歯触りと、さっぱりしたタレとネギがイイ感じ。ラーメン屋さんの小さい丼モノのクオリティとラーメンのクオリティは比例するような気がするし、丼モノにもこだわっているお店はラーメンにもこだわっている気がする。ラーメンだとこだわりが分かりづらいけど(汗)、丼モノだと少しはわかりやすいような気もするけど、どうだろうか。

ローストポークのネギ丼

ローストポークのネギ丼

さて、冷やし鶏塩そば。プリぷりとした歯触りのストレートな細麺。トッピングはミョウガ、ねぎ、スナップエンドウ、味玉、スライスオニオン、ワカメ、トマト、鶏チャーシュー、レモン。スープは朱雀ならではの、こくのある塩味のスープ。冷やしそばということで、スープに氷が入っていたけれど、よく見るとダシの氷。溶けてもスープが薄まらないようにしてある工夫が光っている。温度が低くなっていても油が固まってないので、おそらく鶏の油しか入ってないとは思うけど、鶏以外の要素を感じるような気がするけどよくわからない。ラーメンのこだわりを理解するのはなかなか難しいなぁ。もちろん麺に合わせて作られたスープではあるが、ご飯ともよく合うスープ。スープにわずかに粘性があるので絡みつくのがいい感じ。ローストポークのネギ丼のご飯をスープに入れてお茶漬け風に食べると絶品。

鶏そば 朱雀の冷やし鶏塩そば

鶏そば 朱雀の冷やし鶏塩そば

冷やし鶏塩そばのスープは、わずかに白濁

冷やし鶏塩そばのスープは、わずかに白濁

冷やされていて、しっかりしたコシの麺

冷やされていて、しっかりしたコシの麺

汗をかきながらお店にたどり着いたが、帰りは満腹感と共に清涼感を感じながら帰途についた。この季節、やっぱり冷やしそばいいなぁ。